Serverless技術勉強会 #2 に参加してきました。

こんにちは!クーコムのエンジニア兼何でも屋の髙橋です。

今回は久しぶりに技術寄りの勉強会に参加したので、そのご報告をいたします。

詳細は、Twitterの実況をご覧ください、で終わってしまうのですが(笑)、それでは伝わらないのでしっかりまとめさせていただきます。

お一人目の登壇は、Chatworkさんの苅谷さん。コーポレート部門でのサーバレス活用事例をご紹介いただきました。苅谷さんは今回が初めての登壇とのこと。

Webの入力フォームへの入力を、Puppeteerを用いて自動化したそうです。私も似たようなことにチャレンジはしたことがありますが、時間が無くて途中になってしまっています。やり切りたいですね。また、IAMの権限まわりで苦労したという話も聞けました。

二組目は、株式会社ecbeing 渡邊さんと青木さん。サーバレスで自社のサービスを爆速開発した事例をご紹介いただきました。

よく、LambdaとRDSの組み合わせはアンチパターンだと言われていますが、ecbeingさんではちゃんと計測を行いクエリがオーバーフローしないことを確認したうえで、この組み合わせを選択した、とおっしゃっていました。検証大事ですね。

三人目は、GitLab開発コアチームのTakuya Noguchiさん。ServerlessはAWS Lambdaだけやないんやで、ということで、ご自身が開発されているGitLab Serverlessをご紹介いただきました。Circle CIのように、ビルド・デプロイパイプラインをYamlファイルで記述できる、Progressive Deliveryに対応している、など、先進的な機能が多いように感じました。

恥ずかしながらProgressive Deliveryについて今回初めて知ったので、少し調べてみました。

簡単に言ってしまえば、デプロイ後にパフォーマンスやメトリクスを計測して、不合格だったらロールバックするようなデプロイ手法と認識しました。カナリアリリースと似ていますが、より自動でいろいろできる、みたいな感じでしょうか。

https://blog.csanchez.org/2019/03/05/progressive-delivery-with-jenkins-x-automatic-canary-deployments/ を見ると、そうっぽいですね。Tocooのシステムはここまで複雑なデプロイは行っていないので、使う場面があるかどうかは定かではありませんが・・・


髙橋自身としては、久しぶりに技術的な勉強会に参加してきて、いろいろ遊んで試してみたくなりました。

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