GmailのSMTP リレーサービスの送信制限回避にSendGridを使う

テックチームの池田です!今回は表題のようにメールワイズが便利だったので、
そのお話を致します。

元々こうだったのが、

こうなったというお話です。

当社でGmailのみで既存ソフトと連携をした際、課題感としてあったのが、
24 時間あたりに送信できるユーザーあたりの一意の宛先数の最大値は、G Suite アカウントのユーザー ライセンス数の約 130 倍です。とあるようにGSUITEには送信制限がある。「これではメールワイズを使って何万、何十万という会員に対しメルマガを送れない」となったが、SendGridを使用し無事早期解決。
具体的にはSendGrid管理画面のSettings > Subuser ManagementでサブユーザーをCreate New Subuserで作成し、メールワイズのSMTP連携はGmailではなく、このサブユーザー経由で行わせた。
(当社ユーザーから寄せられた問い合わせ、問題が起きた際の制限の感覚値としては、一般アカウントの一日100通のSMTP制限の方が近かったように思える。当社は現在はGSUITEビジネスではなく、ベーシックプランを使っているため、それが影響していたのかもしれない)

SendGrid自体の機能について、もう少しお話をすると、
Essential以上のプランだとたとえ送信上限数を上回ったとしてもお金で解決
や、他にもバウンス管理も行ってくれる。バウンスはメールで使われているドメインに悪評が付く前にSendGrid側がまず送信を止めてくれる。マーケティング的にも、これは便利。(当然だろうが)HTMLテンプレートもSendGrid上で使えたりする。
後は何よりSendGridは見た目がおしゃれ「いまどきメールなんて」と言われ10年位経つ気がするが、GUIが秀逸。そこらのWebサービスの100倍は良い。CuenoteでできることはSendGridでも、かなりできるのではないか疑惑があるのでSendGridのマーケティング向け機能は今後具体的に確認していきたいと思う

当社のGSUITEはIDaaSを使い条件付きアクセスも構築していますが、
アクセス制御の条件を、よしなにもっと増やしたりする等まだまだ検討しています。
モダンな条件付きアクアセス制御に興味がある、という方や、
社内システムだけでなくサービスサイト側もどんどん変化を取り入れていっているので、
そうしたことを楽しめる、という方はここから応募をしてみるのも良いと思います!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする