こんにちは
クーコムの大越です。
今回は2/23(土)に行われた「JAWS DAYS 2019」に参加してきたのでそのレポートを投稿させていただきたいと思います。
僕が応募したのは前日のお昼あたりでその時は100人ほどがキャンセル待ちだったのですが、なんとその日のうちに100人以上がキャンセルされたようで順番が回ってきました。。。!すごい!
これだけで参加者が尋常じゃないぐらい多いのがわかりますね。。。
JAWS DAYS とは?
JAWS DAYSは主催JAWS-UG、後援アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社で行われるJAWS-UG最大のイベントで、今年で7回目となります。全国のJAWS-UGメンバーが中心となってボランティアベースでイベントの企画、準備を行い、最新技術からビジネス、ライフスタイルなどAWSに関わる幅広いテーマの様々なセッションを開催します。
JAWS DAYS 2019 Aboutより
なぜ参加したの?
- IoT野郎のセッションで今後のIoTの方向性を聞きたかった
- DataDogの外形監視できないのか聞きたかった
- SORAZINEのSORACOM 同人誌がめちゃくちゃ欲しかった
(※3つめが9割を占めております)
聞いたセッション
- [Datadog Lunch Session]クラウド時代のモニタリングといえばDatadogだよね
- [IoT] IoT野郎が語り合う、IoTの今と未来、そしてエコシステム
- [IoT] 商業空間や家庭などの設備がAIやIoTによって制御される未来に関係する技術
- [CLI] AWS CLIではじめるコマンドラインライフ 〜 正しい「運用自動化」への第一歩
イベントの風景

JAWS DAYS MAP

SORAZINE著「SORACOM Cookbook」GET!!
参加してみて
JAWS DAYSには初めての参加だったのですがユーザーグループとは思えないぐらい人の多さが尋常じゃない。。。!
1,900人以上の参加者がいたようで、よくそんな人数あの中にはいったなぁと感心しております。
セッションに関しては午前中のキーセッションは起きれずに聞き逃してしまいました。ゴメンナサイm(_ _)m
参加して一番に感じたことはJAWSのイベントにもIoTの風がだいぶ吹いていて特にSORACOM関係者の方やIoTのお仕事をしていらっしゃる方が大勢いました。
やはりエッジコンピューティングが来ているあかしなのかもしれないですね~
僕も趣味でLoRaを利用したシステムを作成しているので後々このブログでアウトプットできればな、と思います。
それでは!