if-up 2019に参加してきた!

クーコムの大越です。

2/16(木)にif-up 2019というイベントに参加してきました。
開催場所は西新宿にあるベルサール新宿グランドという場所です。

if-up2019とは?

株式会社SORACOM様が主催しているIotにまつわるカンファレンスです。

家電や車などのハードウェアがインターネットにつながり新サービスを提供し、インターネットサービスの企業が住宅や店舗などの物理世界にそのインターフェースを拡張する、顧客の体験を軸に新しいプロダクトづくりが始まっています。

ハードウェア・ソフトウェア・コネクテッドテクノロジーが融合したこれからのプロダクトづくりを支えるのは、長年培われたものづくりのノウハウ、先端テクノロジーの進化と部品化、インターネットサービスのもつスピードとアジリティ、グローバル市場、現場・顧客志向、そして情熱。

if-up2019は、今動き出した新しいプロダクトづくりの最前線を体感し、ひとりひとりがこれからのプロダクトづくりのために新たなインターフェースを立ち上げるイベントです。

if-up 2019イベントページのIntroductionより

今、目の前のモノをインターネットにつなげるとき多くの技術と知識が必要になります。
それらを1人で力で解決することもできなくはないですが途方もない時間と労力がかかってしまう。。。
なので、そういった悩める子羊たちが集まれる場所を提供してくださっているイベントです。

僕はソラコムさんのイベントに参加するのは(もくもく会含めて)これが3回目で多くの方々のお話を聞くことができました。

なぜこのイベントに参加しようと思ったのか

一番の利用としては、趣味でLoRa通信とラズパイを利用した位置情報システムを構築しており、そのアドバイス(とモチベーション)をもらいに参加しました。
弊社内ではIoTに関する案件はまだありません。
しかし旅行代理店として訪日外国人の行動パターンを調べたりする場合、このような技術は必要不可欠なので位置情報系のIotは日頃からチェックしております。
さらに社内の資産管理としてRFIDなどの技術を用いれるかどうかも知りたく参加させていただきました。

それでは会場の様子について写真をメインに紹介していきます。

各種写真

おいしいお弁当

タイムテーブル

会場マップ

自転車と電動バイクのハイブリット!
ちなみに運転免許は必要です

この画面で質問したいことを各参加者が投票していく

ライブ投票を行いGoodが一番押された質問に答えていくスタイル

アフターパーティー
ビールの泡が神泡だった

参加したセッション

・ワイヤレス通信と現場のIoT化 RFID/セルラー最新動向

B1 13:15-14:00
SlideShereはこちら
– 10年前と比べて
– 開発環境は残念ながらあまり変わっていないみたい
– RFID自体の性能は10年前と比べてかなり進歩した
– 精度の上昇、小型化、価格の低下etc…
– 今後の方針
– 距離を延ばすことではなく、より小さくしていく方針の様子
– 2020年までにコンビニの全商品にRFIDをとりつける予定

・機器をIoT化してアフターフォローに活かす

C2 14:15-15:00
SlideShereはこちら
– Iotウォーターサーバーを開発した経験談
– 韓国の開発会社と開発した
– 元々販売していたサーバーにIot製品を付け加えた形
– 製造費を抑えるために3G回線のモジュールをあえて利用したり、ボトルの形がどんなものでも対応できる静電容量センサーを利用したらしい

・コンシューマープロダクトにおけるクラウド実践

C3 15:30-16:30
SlideShereはこちら①
SlideShereはこちら②
– チーム立ち上げ当初、要件変更が日常で「自分だけがわかっていないのでは?」という不安がチーム全体に募っていた
– そこで結論が出ないことを議論する「もやもや解消会」が始まった
– その議論の中で特に気を付けたことは
– 事前エントリーを促し、議論のみに集中
– コメント証跡は必ず残し、参加意識を高める
– メンバーの困りごとをおなざりにしない
– 行ったことで議論の空転が減り、挑戦的な課題に目が向くようになったとのこと

・「進化し続けるプロダクトを作るための開発チーム」

A4 16:45-17:45
SlideShereはこちら
– モノシリっくサービスからマイクロサービスへ移行するお話について
– cookpad、free、soracomの各CTOからお話
– マイクロサービスへ移行する際に注意すること
– メンバー全員がお互いを信頼しあっていること
– 各チームがKPIを行い各サービスチームへコミットできていること
– 開発者の人数が100人いるかどうかが、マイクロサービスへ移行する1つの指標
– マイクロサービスへ移行するメリットの定量化の方法について
– メリットの定量化については難しい
– しかしデプロイの頻度が減ってるとかの負債関係の定量であれば簡単

参加してみて

まず個人的な反省点ですが
写真が圧倒的に少ない。。。!
次回はもっと写真を撮って紹介できればと思います。

技術的なお話で言うとRFIDについて現状どの程度のことができるのかをセッションの内容を通してなんとなく理解ができました。
また、モノシリックサービスからマイクロサービスへ移行するときのお話は本当に貴重でマイクロサービスへの移行する際のラインをある程度知ることができた。
Iotといえどもバックエンドには必ずWeb関係の知識も必要になるのでWeb関係の方々にもぜひ参加してほしいイベントと感じました。

後日談

本当はもっと早く記事を出すつもりだったんですがメモ帳として利用しているStackEditのGoogle連携がなぜか外れてしまいその復旧に時間をとられていましいました。。。
※何かおすすめのメモ帳があれば教えてください!

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